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日常生活自立支援事業における不祥事案の発生について

日常生活自立支援事業における不祥事案の発生について

 

 

令和3年4月22日 

社会福祉法人島根県社会福祉協議会 

 

本会が社会福祉法人津和野町社会福祉協議会に一部業務を委託実施している日常生活自立支援事業において、同町社協に勤務していた職員が、利用者の預金口座から不正に現金を引き出し、借入・私的利用する事案が発生しました。

不祥事案の概要は下記のとおりですが、被害を受けた利用者の皆さまに心からお詫びいたしますとともに、県民の皆さま、関係者の皆さまにご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

また、現在、津和野町社協において原因究明及び再発防止策の検討が行われており、同社協から報告があり次第、公表させていただきます。

 

1.概要

津和野町社会福祉協議会に勤務していたA元職員(令和3年4月20日付 懲戒解雇処分)が、日常生活自立支援事業の利用者B氏及びC氏の預貯金口座から不正に現金を引き出し、借入・私的利用したもの。

 

2.被害額

B氏分 借入額 310,000円

C氏分 借入額 500,000円 私的利用額 3,285,000円   計 3,785,000円

 

  

3.被害の弁済

津和野町社協が、B氏及びC氏に対して4月21日に全額代理弁済を行いました。

津和野町社協は、今後A職員に対して弁済を求めていきます。

 

4.本会における再発防止策について

4月23日(金)に市町村社会福祉協議会事務局長・担当部課長会議を開催し、改めて不祥事防止の徹底を図ります。併せて全ての契約(3月末時点で762件)について市町村社会福祉協議会における業務執行状況及び管理体制の点検を行い、必要に応じて業務改善を指導してまいります。

また、上記点検結果を分析し、必要に応じて市町村社協における業務執行方法(取扱の手引)の見直しを図ります。

 

以上