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がくレポ通信


社会福祉実習 (野口)

掲載日 : 2017-10-16
お久しぶりです ! 気が付けばもう秋ですね…。時の流れはとても早い…。
さて、安部くんも実習のことを書いてましたが、私も夏に行った実習のことについて書いていきたいと思います。

今年の夏、私は、2 週間ほど松江市社会福祉協議会で、社会福祉実習を行ってきました。
社会福祉協議会というのは地域の福祉のためにいろいろな事業を行っているところです。

例えば、地域のいろんなイベントや活動を後押ししたり、ボランティアなどの人材育成のための講演や活動をしたり、高齢者の見守りのための活動を行ったり、地域に住む様々な方の相談にのり、解決に向けて一緒に考えたり、使える制度を紹介したりなど、本当にいろいろなことをされています。
その中でも私は、松江市社会福祉協議会の中にある、「地域包括支援センター」というところを中心に学ばせてもらいました。

地域包括支援センターとは、簡単に言うと、高齢者の相談をなんでも受け付けているところです。高齢の方が日々感じている困りごとに対して相談に乗って下さり、必要に応じて、介護保険などの使えるサービスの紹介や手続きなどもしてくれます。
私は、そこの相談員さんと一緒に、高齢者のお宅に訪問し、実際に相談員さんが面談しているところを間近で見ることができました。

そこで感じたことは、地域に住むおじいさん、おばあさんが、身体の不調や病気、認知症などによって、ゴミ出しや家事、買い物、車の運転など日常生活に関わるいろんなところで困りごとを感じておられるということです。自分が想像していた以上に、高齢者はいろんな課題を抱えていることが分かりました。

もう一つ感じたことは、相談員さんが相談者のお話をしっかりと受け止め共感しておられたため、相談者が安心してお話しできていたことです。

これらのことから、自分も日頃から、近所に住む高齢者を気にかけたり、できることをしていきたいと感じました。また、私も社会福祉士として、相談業務にあたるときは、しっかりと相手を受け止め、相談者が安心して相談できる人を目指していきたいと思いました。

長くなってしまいましたが、読んでくださりありがとうございました !
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