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がくレポ通信


聞き書きレポーター (小川)

掲載日 : 2018-02-15
こんにちは。二月も中旬となり、そろそろ春が来てほしいと待ち遠しい季節になりましたね。そして私も学生レポーターを始めて、半年が経ちました。読んでいただいている皆さんには嬉しく思います。今日はちょっと難しい話をします。

さて、今日は 9 月から活動をしている益田市真砂地区での地域支援事業―『真砂の歴史・文化などを聞き書き調査し後世へ継承する』の途中経過を話したいと思います。(前回 10 月の投稿で掲載させて頂いてます。)

内容は、地区にお住いの二人の方にインタビューをさせて頂いて、それをまとめて冊子にするという活動です。私を含めて 3 人の大学生で行っています。冊子にするのは、この地区の出来事を後世に伝えるためです。
去年 12 月までに話を聴かせて頂いて、今年の 1 月に全体の文章の訂正等をしました。この『聞き書き』は聞いたことを分かりやすい文章として残すことです。簡単に説明は出来ますが、普段しないような私たちには大変でした。毎日、大学の図書館に 3 人残って作業しても終わらず、ようやくまとまりのある文章になりました。

この活動を通じて責任と自主性について深く考えさせられました。今までやってきたボランティア活動は単発的なものが多かったので、やり遂げるまでの過程が大変だということを強く実感しました。

そして ... この活動もラストスパートとなりました。最終的に冊子を作成し、真砂地区内の方に読んでいただけるものになる予定です。もちろんこの活動は私たち大学生だけではないので、協力して頂いた方に思いを伝えることが出来ればと思っています。


福祉について考えるとき、私にとって福祉は何だろうと考えてきましたが、ただボランティアをするのではなく、人との関わりで、他人を思いやり、助け合う精神が大切だなとしみじみと感じています。皆さんに、今日の私の話で大変さとやりがいが伝わるといいなと思っております。

長い文章となりましたが、お付き合いありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
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