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地域福祉部 地域福祉係 N さん (令和元年度入職)

□どんな業務を担当していますか ?
福祉教育、ボランティア活動、災害支援関連の業務を担当しています。具体的には、研修やセミナーの企画、各種会議・助成事業・調査等があります。地域福祉係には、県ボランティア活動振興センターや県民生児童委員協議会事務局があり、生活支援コーディネーターや CSW(コミュニティソーシャルワーカー) といった専門職の養成、子ども食堂や地域の居場所づくり支援といった業務もあります。広く地域福祉に関わる人や団体の育成、ネットワークづくりが中心となる係です。

□どんなところにやりがいを感じていますか ?
市町村社協の方や、地域の活動団体やボランティアの方など、実際の活動者との関わりが他の部署よりも多いです。熱い想いをもって活動される方に触れると、自分の仕事が最終的には「地域のあたたかな人づくりや、住みやすい島根 (まち) づくり」に繋がっていると感じることがあります。他にも、新たに地域の取り組みや活動を発見した時などは、「より多くの人に知らせたい、素敵な活動が広がってほしい」という気持ちになり、ワクワクしてやりがいも感じる瞬間です。

□仕事をする上で心掛けていることやポリシーはありますか ?
県社協の仕事は「現場感」のある仕事ではありませんが、自分がやっている仕事の先には「現場」があって「人」がいます。研修などを企画実施する際には、その先にいる「人」や「現場 (地域)」がどんな姿になってほしいかをイメージするようにしています。また、自分がしている業務は、地域の中でどんな形で役立つものなのかについて、考えるようにしています。

□これから就職するみなさんへ・・・
「ふくし」は、人々の幸せでありとても身近なものです。自分の存在を大切にして、良くも悪くもありのままを認めて受け入れることは、自分だけではなく身近な人たちの幸せにも繋がります。県社協には様々な仕事がありますが、どれも福祉に繋がるものなので、思いがあればどの部署でもきっと仕事の魅力や楽しさを見つけることができます。皆さんも一緒に、島根の福祉 = 幸せを考える仕事をしませんか。