掲載日 : 2026-03-19
3 月 10 日 (火)、11 日 (水) に出雲市の朱鷺会館で「テーマ別研修」を開催し、自立相談支援機関など 20 機関から 28 名の参加がありました。
講師には、島根県警察本部生活安全部生活安全企画課 安全まちづくり推進室 室長補佐 筒井 康司 氏をお招きし、「特殊詐欺等の現状と手口」をテーマにご講義いただきました。
また、全国社会福祉協議会主任教授 山下興一郎氏をお招きし、研修では、参加者の特殊詐欺被害や遺体放置、自殺企図など、事件性を背景に持つ事例に対して、事例検討のグループワークで検討を行い、押さえておくポイント、関係機関との連携などを整理できました。
講義の中では、「初動の重要性と標準的な手順を作成すると、多様な事例への適切な支援につながる」といった説明があり、グループの標準手順案をホワイトボードで発表し、初動の重要性と標準手順について理解を深めました。
参加者からは「ソーシャルワークとしての対応、標準化した手順を作るという研修は、初めてだった。生活困窮だけでなく他の場面にも応用したい。大変参考になりました。」、「ケースは、様々ですが標準化する作業は、初めて受けた研修でした。職場のみんなにぜひ受けて欲しいと思います。」といった感想がありました。
▼
本会 HP 「生活困窮者自立相談支援機関体制強化事業」
▼
本会 Facebook
▼
本会 Instagram