掲載日 : 2026-05-14
例年 4 月、全職員を対象に、本会職員への期待や本会の目的と役割等について学ぶ職場内研修を開催しています。
所属部署や担当業務の目的を理解する「各部詳細」に先立ち、小林会長から次のような基調説明 (動画) がありました。
本県における人口構造の急激な変化、気候変動と災害の頻発化・激甚化など関連し合って課題が深刻化するなか、対応していくためには、大きな社会変革を正しく捉え、行政・企業・地域団体など様々な分野で連携して、社会全体で対応し続けることが必要であること。
今後、「福祉」分野はますます重要になること。
社会システムをつくり、変化がもたらす社会的な歪みなどへの対応、そのうえで地域共生社会へのアプローチが求められるなか、私たち「島根県社協」の役割は、社会全体の取り組みから見ればほんの一部ではあるが、私たちにしか出来ないことがあり、関係者の皆さまと連携してはじめて成果が得られること。
私たちは、本会の経営理念と職員一人ひとりの業務がどのようにつながるのか、考える必要があること。
いま、職員一人ひとりが取り組んでいる業務は、将来の島根のためにも必要であり、今日や今年が、将来の島根を守ることにつながっていること。
また、令和 7 年 4 月開設「災害福祉支援センター」の紹介動画を視聴し、本会がこれまで行ってきた「災害ボランティアセンター」や災害派遣福祉チーム「DWAT 」による活動に加え、復旧・復興期の支援活動となる「災害ケースマネジメント」を用いた個別の支援活動の取り組み。今後、被災地においてこの 3 つの取り組みが一体性・連続性を持って進められるために県域からサポートするための災害福祉支援活動の拠点であることなどを改めて学びました。
この研修は、私たち職員にとって、担当業務と本会の目的や役割との関係性について理解を深める大切な機会です。
襟を正し、今年度の業務に取り組みます。
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紹介動画「災害福祉支援の取り組み~“これまで”と“これから”~」
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