掲載日 : 2021-06-25
こんにちは、地域福祉部地域福祉係です。
6 月 22 日 (火)、出雲市朱鷺会館において「災害ボランティアセンター運営者養成講座」を開催しました。
行政や社協の職員、島根県災害ボランティアバンク登録の個人・団体のほか、本会と協定を締結している「日本青年会議所島根ブロック協議会」「ライオンズクラブ 336-D 地区」の皆さん、「島根大学」の学生さんなど、会場・オンラインあわせて昨年の 2 倍となる 65 名の方にご参加いただきました。
日野ボランティア・ネットワークの山下弘彦氏と森本智喜氏を講師に迎え、“地域住民との協働” “被災者に寄り添う災害ボランティアセンター運営”をキーワードに、災害ボランティアセンターを通じた地域福祉の視点や、平時から取り組む地域活動の意義などについて、講義・演習を通して学びました。松江市社会福祉協議会の豊島氏による実践報告では、4 月に発生した島根町加賀の大規模火災の支援のため設置された「松江市災害ボランティアセンター」の支援についてお話いただき、被災された方や地元の方の声を丁寧に聞き、活動を展開された 2 ヶ月半の様子や今後の展望等、実際の支援活動について聞く機会となりました。
参加者アンケートからは「平時の地域の取り組みやつながりが大切」「専門・得意分野で貢献できることを考えたい」「防災・減災について考える機会となった」などの声を多数いただきました。
現在、出水期の真っただ中です。災害が起きないことを祈りますが、万が一の時には、ご参加いただいた方たちが、それぞれの強みを活かした行動について考えていただけると思うと、とても心強いです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。