掲載日 : 2021-09-29
こんにちは ! 地域福祉部長寿社会振興係です。
10 月からくにびき学園でフィールドワークを予定している関係で、
9 月 24 日 (金) にペタンクの見学に伺いました。この日は 7 名が参加されました。
上田年男さん (出雲市・ 84 歳) は今年度中止となった
ねんりんピック岐阜 2021 に島根県代表として出場される予定でした。
天気の良い日は、坂の上にある練習場に自転車で行き、練習しています。
「72 歳の時、それまでは他のスポーツをしていたが、膝を痛めて他にできることは無いかと考え、
ペタンクを始めた。ペタンクは技術も必要な上、ただ投げるのではなく自分のブール (ボール) を
人のブールにあてた時にどのように動くのかなど、考えることが多く頭の活性化に繋がることが魅力。
今年ねんりんピックが中止となってしまったので、全国大会出場を目標に今後も頑張りたい」
と意気込みを語ってくれました。
投げる時は順番に投げるのではなく、ビュット (目標球) に相手よりも近くなるまで投球を続けるところが
他のスポーツにないので、興味深いです。また、650g ~ 800g のブールをビュットに向けて投げる際に、
土のへこみで予想と外れた方向へブールが飛んだり、狙い通り投げたとしても、次の球ですぐはじかれたりと
最後の最後まで展開が分からないところがペタンクの魅力であると感じました。
【画像】
左: 上田さんの名人芸には何度も驚かされました
中: ビュットとの距離が同じに見える時は、メジャーで正確に距離を測ります
右: ビュット (オレンジ色のボール) との距離で勝敗が決まります