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矢上高等学校で「福祉のお仕事ガイダンス」

掲載日 : 2023-12-19

こんにちは。法人支援部 人材確保係 (島根県福祉人材センター) です。

12 月 15 日、島根県立矢上高等学校の 2 年生に「福祉のお仕事」についてお話をしました。
今回は、矢上高校の選択科目「生活と福祉」で、邑南町社会福祉協議会が地域とのつながりを活かした授業展開に関わっておられるご縁でお声かけをいただいたものです。
はじめに福祉人材センター石見分室が「福祉のお仕事」について、その後、邑南町社会福祉協議会が「社協の活動」や「生活と福祉」の授業における社協の関わりなどについてお話しました。

福祉は「ふだんの・くらしの・しあわせ」。
一人ひとりの「くらし」を支えるため、地域には、様々な福祉活動に関わっている方や、「お仕事」として関わっている方がたくさんいます。

市町村の社会福祉協議会、県の社会福祉協議会、それぞれの事業は異なりますが、みんなで支え合う福祉のまち (市町村・県) づくりをすすめる目的は一緒。これからも「社協」として、ともに活動をすすめていきます。