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「地域共生文化の創造」と「地域福祉力の向上」をめざして

島根県社会福祉協議会では、地域福祉の推進のために「地域を基盤とした福祉教育」を進めています。
学校・公民館・福祉施設・行政・企業等と連携を図りながら、地域を基盤に県民一人ひとりのライフステージや生活場面等に応じた「ふくしの学び合い」の機会の提供や広報、啓発等に積極的に取り組み、福祉の心の醸成を図りながら、生活・福祉課題解決の実践力を身に着けていくことを目指します。

推進体制

島根県福祉教育推進協議会
地域の生活・福祉課題解決に基づいた福祉教育の推進方策について関係機関と協議・調整を行う。

しまね福祉教育推進ビジョン ー 地域共生社会を目指し、共に生きる力を育む ー (令和 8 年度~)
本県福祉教育の基本的方向性を示す指針として定めている。

福祉学習プログラム

「福祉学習プログラム」では、ライフステージを幼児・小学生・中学生・高校生等・大人と区分し、「社会的包摂」の視点に立ち、学校教育・社会教育・職場・社会福祉施設・当事者団体等と連携した「福祉の学び合い」を推進するプログラムを掲載しています。

高齢者・障がい者事業所における中学生職場体験受入の手引き

~福祉・介護のやりがいや魅力を伝えるために~
福祉事業所における職場体験は、中学生が福祉・介護の仕事のやりがいや魅力を発見していく貴重な「福祉教育活動」です。そこで、職場体験を福祉事業所が受け入れる際の事前準備から活動にあたっての留意点、体験プログラム例をまとめましたのでご活用ください。

「小・中学校における福祉に関する学習活動のとりくみに関するアンケート」調査結果について (令和 4 年 10 月実施)

本会では、福祉教育事業のねらいを「地域住民や団体等が関わり合う連携・協働を通じて、全ての人が『地域で共に生きる力』を育んでいくこと」に位置づけ取り組みを進めているところです。
そこで、学校と社会福祉協議会が、連携・協働しやすい環境づくりを行うことを目的として、県内の小・中学校を対象に、学校における福祉に関する学習活動の実践状況についての調査を行いました。
今回実施したアンケート調査の結果をふまえ、学校と社協それぞれの強みを活かし、地域の「ひと・もの・こと」を活かしたより効果的なふくしの学びが展開できるよう、方策を検討し積極的なアプローチを進めていきたいと思います。

しまね流ふくし教育推進モデル事業

これまで実施したアンケート調査の結果なども踏まえ、より充実した福祉教育を展開するためには、福祉教育を「学校」と「社協」が協同して進めることが重要です。
この度、「学校」と「社協」が協同して取り組む際のポイントを、市町村社協と連携した試行的実践の中で「体系的なふくしの学び」と称し、パンフレット及び報告書にまとめました。
今後は、「体系的なふくしの学び」による福祉教育を県内全域に普及していくために、周知・啓発を図っていきます。