3. 取り組み内容
- 中・高校生が家庭科の授業、インターンシップ等で、幼児の発達に関心を持つ中で、実際に保育園児と一緒に遊びふれあう体験を通して関心を高めるとともに心の交流を図ります。また、ボランティア活動、定期的な部活動を通して、さらに深く幼児の発達を知り、子ども理解を深められるよう支援していきます。
- 中学生の家庭科の授業では、各年齢で楽しめる発達に応じた手作り玩具を授業で作り一緒に遊んだり、自由遊びの中で触れ合ったりすることで、年齢による発達の違いを知ったり保育士の仕事について関心を寄せたりする等、課題意識を持って交流していました。
- 高校生は、インターンシップで保育園の仕事に関心のある生徒が希望し、保育士の仕事や乳幼児の発達について関心を深めていました。感想の中には「挨拶の大切さ、年齢によって接し方が違い子ども一人ひとりに細かな気配りが必要なこと、体験する前には気づかなかったいろいろなことに気づくことが出来ました」「実際に働いている方から具体的な話を聞くことが出来、将来保育士になろうか悩んでいた私にとって有意義な経験でした」等の感想が聞かれました。
- 高校生の部活動では、年間を通して交流しており、日程については生徒自ら保育園に電話連絡をし、依頼しています。交流の年齢も生徒が自分で決め、0 歳児から 5 歳児までの乳幼児とかかわりふれあっています。時間は、16 時から 17 時の 1 時間だけですが、継続して交流しているので、お互い名前を呼び合うほど親しくなり、次回の交流を楽しみにする関係になっています。