施設入所者は 10 代の頃から喫煙している方や、自身の健康に対する意識が低い方が多く、必要な医療を受けていない方もおられます。
施設の補導員の方からは、「健診の結果を個々に渡し、一緒に確認することで、今後の受診や生活習慣の見直し等に役立てる事ができ、健診結果の数値を用いた受診勧奨などにとても効果がある」というお言葉をいただいています。
刑余者の施設入所期間は平均 3 か月で、退所後は各地へ転出される方ばかりですが、健康維持・管理や持病の悪化の予防に少しでも役立てるよう、今後も継続していきたいと思います。