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2. 取組のきっかけ

著しい人口減少に加え高齢化の進行により生活課題も多岐にわたる匹見地域では、令和 2 年度から生活支援体制整備事業を推進しています。社協匹見支所の生活支援コーディネーターが中心となって、地域と行政、地域包括支援センター等の連携により、毎月話し合いを重ねています。
そのなかで、家周りの草刈りや除雪等を頼んでいたシルバー人材センターが人手不足で対応できなくなったことと頼める地域の担い手も少なくなり、特に一人暮らし高齢者世帯が困っていることが見えてきました。そこで、地域にある互いに支え合う風土を活用して、生活課題を住民の支え合いで解決する「匹見ありがとう便」を令和 6 年 6 月からスタートしました。