令和7年3月6日(木)、7日(金)「テーマ別研修」
令和7年3月6日(木)、7日(金)の2日間で開催された本研修には、17機関から18名の参加がありました。
本研修では、ひとり親家庭及び外国にルーツがある人びとへの支援をテーマに開催をしました。
講師には全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏をお迎えし、講義と事例検討を行いました。

これまでの事例検討会では、県内の自立相談支援機関の職員が中心となって実施していましたが、子ども関係機関や外国語に関する支援機関にもご参加いただき、様々な視点から事例について考える機会となりました。
参加者の皆様は、二日間お疲れ様でした。

令和7年2月6日(木)「事例検討会」
令和7年2月6日(木)に開催を予定していた「事例検討会」は、大雪の影響によりオンライン限定での実施となりました。8つの機関から合計13名が参加し、2つの事例について検討を行いました。
今回も全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏を講師に迎え、参加者が事前に提出した事例をもとに議論を進めました。各事例について、参加者が質問や意見を出し合い、講師の助言を交えながら支援の方向性について深掘りしました。
事例発表者からは、「今後の支援方針についてヒントを得ることができた」との声もあり、オンライン開催ながらも有意義な意見交換の場となりました。
令和7年1月15日(水)「情報交換会」、「課題別勉強会」
令和7年1月15日、浜田市のいわみーるで「情報交換会」、「課題別勉強会」を開催しました。
午前の部では「キャッシュレス決済の基本とトラブル事例」について、島根県消費者センターの消費生活相談員である錦織 教子氏による講義が行われました。講義では、キャッシュレス決済に関する基本的な知識に加え、近年増加・巧妙化している詐欺事例について具体的に解説いただきました。
午後の部では、「家計改善支援について」をテーマに、社会福祉法人グリーンコープの家計改善支援スーパーバイザーである藤浦久美氏と糸長舞子氏に講義いただきました。映像教材を用いた実践的な講義を通じて、家計改善支援の進め方や支援者としての心構えについて学びました。また、参加者同士でグループ討論を行い、具体的な事例をもとに支援方法を検討しました。
キャッシュレス決済や家計改善支援に関する知識を深めるだけでなく、参加者同士の意見交換を通じて実践的な学びを得る貴重な機会となりました。

令和6年12月5日(木)「事例検討会」
浜田市のいわみーるで「事例検討会」を開催し、3つの事例について意見交換を行いました。
講師には、全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏をお迎えし、年間を通じてご指導いただいています。
事例検討会では、事前記入いただいた様式をもとに、各参加者が事例内容について質問する形で議論をすすめました。講師のアドバイスを交えながら内容を深堀りし、今後の方針を検討しました。
参加者からは「類似する事例があり、今回の検討内容を今後の支援の参考にしていきたい」といった声もあがり、有意義な意見交換の場となりました。
次回の事例検討会は令和7年2月6日に開催を予定しています。
令和6年11月28日(木)「情報交換会」、「課題別勉強会」
本研修では、「社会資源の少ない地域における資源の活用について」をテーマに開催し、当日は市町村社協及び行政から14機関、合計21名の参加がありました。
講師には美作大学 社会福祉学科 准教授 田中 涼 氏をお招きし、講義及びグループワークを実施しました。

グループワークでは、事前に提出いただいた事例について事例研究を行いました。各グループからの発表を受け、事例発表者からは、「今まで気付かなかった視点もあった」、「今後の支援に活かしていきたい」といった感想がありました。
令和6年10月25日(金)「事例検討会」
10月25日に出雲市の朱鷺会館で「事例検討会」を開催しました。当日は会場とオンラインをあわせて8つの機関から職員が集まり、合計4つの事例について意見交換を行いました。
「事例検討会」では全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏を講師に迎え、6月から定期的に実施しています。
参加者同士の意見交換を通じて各事例の振り返りを行い、今後のより良い支援につなげていきます。
次回の事例検討会は12月5日に開催を予定しています。
令和6年10月2日(水)「情報交換会」、「課題別勉強会」
10月の会議では「一時生活支援事業」をテーマに情報交換を行いました。
「一時生活支援事業」は、緊急に住まいが必要な方に対して、一定期間のあいだ宿泊場所や食事の提供等を行う事業です。
行政担当者からの制度改正の説明に加え、松江市社協と邑南町社協から支援事例について発表がありました。
発表後には、各機関で行っている支援内容や課題について情報共有し、支援のあり方について検討を行いました。
令和6年9月24日(火)、25日(水)「基礎研修」
令和6年度生活困窮者自立相談支援人材養成研修(基礎研修)が、9月24日と25日に松江合同庁舎で開催されました。生活困窮者の自立支援に携わる職員を対象に、制度の理念や相談支援の展開方法について学び、実際の事例をもとにした演習を行いました。
事例検討では、参加者から「現場の支援に直結する内容で非常に有意義だった」との声が多く聞かれました。他の参加者との意見交換により、新しい発見や学びを得る機会となりました。


令和6年9月9日(月)「情報交換会」
令和6年9月9日に行われた「生活困窮者自立相談支援機関 情報交換会」では、フードバンク活動に関する各地域の取り組みや課題について情報交換しました。
食品の確保については、企業や学校との連携や集積BOXを設置、Amazonの寄付制度を活用した取り組みなど、地域ごとの独自の活動内容が報告されました。その他、食品提供の際に食品を活用したレシピを合わせて配布するといった工夫を行っている事例もありました。
共通の課題としては、食品保管場所の不足や賞味期限管理の難しさ、生鮮食品の取り扱いなどが挙げられました。また、誰にどのように食品を提供するかの基準作りにも難しさがあることが報告されました。
各地域における事例を参考にしつつ、支援活動の効率化と切れ目のない支援体制の構築に向けて、取り組みを進めていきます。

令和6年8月22日(木)「情報交換会」
出雲市の朱鷺会館で開催した「情報交換会」では、会議冒頭の部分で「生活困窮者の国民年金保険料免除の手続きについて」松江年金事務所の三澤所長より説明いただきました。
国民年金の保険料については、一定の所得基準を満たしていると免除の対象となりますが、それに伴い免除の手続きが必要となります。生活困窮者の方の「低年金」、「無年金」を回避するため、自立相談支援機関と年金事務所が連携して取り組んでいけるよう、協力事項について確認を行いました。

その後、「就労支援について」をテーマに各市町村の自立相談支援機関の職員同士で情報交換を行いました。
各自立相談支援機関での取組内容や、課題と感じている点について情報共有を行いました。


次回は9/9(月)に「フードバンク」をテーマに情報交換会を実施予定です。
令和6年7月24日(水)「情報交換会」、「課題別勉強会」
出雲市の朱鷺会館で開催した「課題別勉強会」では、「法律相談の活用術」をテーマに「日本司法支援センター法テラス島根地方事務所」の池田理恵氏に講義をいただきました。
自立相談支援機関に寄せられる相談内容の中には、法律に関する問題を抱えているケースもあります。(例:自己破産手続き、離婚による財産分与や養育費請求など)
法テラスと自立相談支援機関の連携方法に加え、オンラインを活用した法律相談の利用方法について学ぶ機会となりました。
また、「情報交換会」では、今後情報交換会で検討を行いたいテーマについて各自立相談支援機関から発表いただきました。来月以降の情報交換会では、要望のあったテーマについて情報交換をしていきます。
令和6年6月20日(木)「情報交換会」、「課題別勉強会・事例検討会」
いきいきプラザ島根で開催した本年度最初の「情報交換会」、「課題別勉強会・事例検討会」には、オンラインを含め17機関から36名の相談員が参加しました。
本事業は県内の自立相談支援機関同士の連携強化や支援力の向上を目的として、年間を通じて定期的に開催を予定しています。
第1回目となる情報交換会では、本事業の目的を全体で共有するとともに、今年度の開催スケジュールや今後の会議の持ち方について説明を行いました。

「課題別勉強会・事例検討会」では全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏に講師を担当いただき、普段の業務で相談支援にあたられている事例について、事例検討を行いました。
開催後のアンケートでは、「事例を他機関の方と複数人で話すことで、様々な視点からのアプローチに気付くことができた」、「類似の事例があるため参考になった」等の感想がありました。
今後も2か月に1回のペースで事例検討を行う予定です。
