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令和7年度会議等の様子

令和7年12月1日(月)「情報交換会・課題別勉強会」

12月1日(月)に松江市のいきいきプラザ島根で「情報交換会・課題別勉強会」を開催し、12機関から22名の参加がありました。

講師には、昨年度に引き続き、社会福祉法人グリーンコープの糸長舞子氏と藤浦久美氏をお招きし、「家計改善支援について」をテーマにご講義いただきました。

 

研修では、家計改善支援に用いる4つの帳票について、作成のポイントや活用方法を解説いただきました。また、研修の後半では講師のお二人からの事例紹介や、参加者が普段の支援で困っている事についてアドバイスをいただく場面もありました。


 

講義の中では、「帳票の作成は単に支援計画を立てるだけでなく、相談者ご自身が状況を整理し、家計を見つめ直すきっかけにもなる。」といった説明があり、帳票を作成することの意義について学ぶ機会となりました。
参加者からは「帳票の具体的な記入方法が学べて実践に活かせる内容だった」、「事例紹介でいろいろなお話を聞けて参考になった。」といった感想がありました。



研修に参加された皆様、お疲れ様でした。


令和7年11月6日(木)「事例検討会」

11月6日に出雲市の朱鷺会館で「事例検討会」を開催し、8機関から17名の参加がありました。

講師には、全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏をお招きし、グループに分かれて事例検討を行いました。

 

提出のあった事例について、これまでの支援方法の振り返りや、今後の支援方法について検討をしました。

参加者からは「自分たちのところにも似たような相談事例がある」といった声もあり、参加された各機関において、今後の支援に活かせる内容となりました。

山下先生からは、社協主体で解決しようと思わないこと、地域にある資源を活かす「支援のネットワーク形成」を意識することについてアドバイスがありました。




研修に参加された皆様、お疲れ様でした。


令和7年9月24日(水)「情報交換会・課題別勉強会」

令和7年9月24日(水)に出雲市の朱鷺会館で「情報交換会・課題別勉強会」を開催しました。

研修冒頭の部分では、日本年金機構松江年金事務所の所長 三澤和久氏より「国民年金保険料の免除制度」、「ねんきんネットの活用法」についてご説明いただきました。



その後、「就労支援における企業開拓」をテーマに、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 山陰・山陽事業本部
事務局次長 株本 俊夫 氏より講義をいただきました。



企業開拓における基本的な流れや留意点について、実体験もご紹介いただきながら解説いただきました。

参加者からは「就労準備支援の体験先の開拓について苦慮していたのでお話を伺うことができて良かった。」、「就労、就労準備の支援の立場から、将来の年金支給について話しながら、意欲喚起につなげることもできると感じた。」といった感想がありました。

ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。





令和7年8月28日(木)「情報交換会・課題別勉強会」

令和7年8月28日(木)に江津市地場産業振興センターにて「情報交換会・課題別勉強会」を開催しました。

講師に島根県臨床心理士・公認心理師協会の宮田直樹氏をお招きし、「相談者との関係性構築」、「支援員のメンタルケア」をテーマにご講義いただきました。



講義では相談支援の場における基本姿勢をはじめ、より良い支援を継続するために重要な「支援員自身のメンタルケア」について、分かりやすく説明いただきました。
また、研修の最後にはグループワークによる事例検討を行い、より良い支援に向けて議論を深める場面もありました。



参加者からは「良い相談支援を行うためにも、自分自身のケアが重要であることを学んだ」、「同じ悩みを持った方々とグループワークを通じて話し合う良い機会となった」といった感想がありました。

ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。



令和7年7月1日(火)、2日(水)「基礎研修」

令和7年7月1日(火)・2日(水)の2日間、いきいきプラザ島根にて「生活困窮者自立相談支援人材養成研修(基礎研修)」を開催しました。

1日目は主に初任者を対象に、制度の理念や相談支援の基本的な展開、帳票の活用などについて学ぶ講義と演習を実施し、16名が参加しました。

グループワークでは、事例をもとに多面的な視点で支援を考える演習が行われ、「解決が難しい事例を多面的に考える重要性を実感した」「本人の自己決定を重視する支援の姿勢が心に残った」といった声が寄せられました。
また、「支援の過程で帳票がどう活用されるか理解が深まった」「アセスメントシートの記入方法がよくわかった」など、日々の業務に結びつけながら学んだ様子も見られました。



2日目には、中堅・ベテラン層の支援員も加わり、各機関が直面する困難事例を持ち寄った事例検討を中心に実施しました。
講師には、全国社会福祉協議会 中央福祉学院の山下興一郎主任教授をお迎えし、グループごとに支援の展開やアセスメントの視点を掘り下げ、活発な意見交換が行われました。

2日間を通じて、参加者同士のつながりや学び合いが生まれた研修となりました。ご参加いただいた皆様、大変お疲れ様でした。


令和7年6月19日(木)「情報交換会・課題別勉強会」

令和7年6月19日(木)、いきいきプラザ島根(松江市)にて「情報交換会・課題別勉強会」を開催しました。

今回は「障がいの特性への理解と支援方法について」をテーマに、島根県精神保健福祉士会の精神保健福祉士・曳野由季子氏を講師にお迎えし、障がいのある方の特性に応じた支援の視点や対応の工夫についてご講義いただきました。参加者からは、「障がいの特性に応じたアプローチの重要性を再認識できた」「特性に関わらず、一人ひとりに合った支援が大切だと改めて感じた」といった声が寄せられました。



また、グループワークでは、日頃の支援における悩みや工夫を共有する中で、他機関の取り組みや考え方に触れる機会となりました。「同じような課題を抱える支援者と意見交換でき、安心感があった」「対応について整理するきっかけになった」との感想もあり、有意義な時間となりました。

ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。





令和7年5月15日(木)「事例検討会」

出雲市の朱鷺会館で開催された事例検討会には、現地、オンラインを含めて9機関から21名の参加がありました。
講師には昨年度から引き続き、全国社会福祉協議会中央福祉学院の山下興一郎氏をお迎えし、講義と事例検討を行いました。



3つの機関から事例を紹介いただき、今後の支援方針について検討を行いました。
なお、事例検討会は年間を通じて定期的に実施予定です。
次回の事例検討会は7月2日(水)に開催します。