お問い合わせ一覧

県社協の仕事

本会の「使命と経営理念」を達成するために描いている将来の目指すべき姿 (長期ビジョン) の実現に向けて、さまざまな事業を行っています。
詳しくは「事業メニュー」をご覧ください。

島根県社会福祉協議会の所管する主な業務

職員インタビュー

総務企画部 総務経理係 I さん (令和 2 年度入職)

□どんな仕事をしていますか ?
職員の給料計算や社会保険の手続き、研修講師への謝金や各種事業で発生した費用の支払を担当しています。また、会員の皆様への会費請求や補助金申請といった、事業実施にあたっての財源確保も担当しています。

□どんなところにやりがいを感じていますか ?
大学を卒業後初めての職場ですが、総務部門を担当することで、社会保険制度や税金のことなど世の中の仕組みを知ることができました。どんな会社でも総務はなくてはならない部署なのでとても責任も感じています。

□仕事をする上で心掛けていることやポリシーはありますか ?
お金を扱う仕事なので、支払い先や金額など間違いのないよう日々チェックを怠らないようにしています。研修講師など関係者から信頼される会計処理を行うように心がけています。

□これから就職するみなさんへ・・・
福祉というと高齢者や障がいのある人などをイメージして、自分には関係ないと感じる人もいると思いますが、福祉の対象は地域で暮らす全ての人で、そこには自分も含まれており、とても身近にあるものです。
県社協では何年後かの自分の生活にも大きく関わる仕事をしていると思います。少しでも地域に関わりたいと思っている方は、一緒にお互いに支え合って暮らせる地域づくりをしましょう。

地域福祉部 地域福祉係 N さん (令和元年度入職)

□どんな業務を担当していますか ?
福祉教育、ボランティア活動、災害支援関連の業務を担当しています。具体的には、研修やセミナーの企画、各種会議・助成事業・調査等があります。地域福祉係には、県ボランティア活動振興センターや県民生児童委員協議会事務局があり、生活支援コーディネーターや CSW(コミュニティソーシャルワーカー) といった専門職の養成、子ども食堂や地域の居場所づくり支援といった業務もあります。広く地域福祉に関わる人や団体の育成、ネットワークづくりが中心となる係です。

□どんなところにやりがいを感じていますか ?
市町村社協の方や、地域の活動団体やボランティアの方など、実際の活動者との関わりが他の部署よりも多いです。熱い想いをもって活動される方に触れると、自分の仕事が最終的には「地域のあたたかな人づくりや、住みやすい島根 (まち) づくり」に繋がっていると感じることがあります。他にも、新たに地域の取り組みや活動を発見した時などは、「より多くの人に知らせたい、素敵な活動が広がってほしい」という気持ちになり、ワクワクしてやりがいも感じる瞬間です。

□仕事をする上で心掛けていることやポリシーはありますか ?
県社協の仕事は「現場感」のある仕事ではありませんが、自分がやっている仕事の先には「現場」があって「人」がいます。研修などを企画実施する際には、その先にいる「人」や「現場 (地域)」がどんな姿になってほしいかをイメージするようにしています。また、自分がしている業務は、地域の中でどんな形で役立つものなのかについて、考えるようにしています。

□これから就職するみなさんへ・・・
「ふくし」は、人々の幸せでありとても身近なものです。自分の存在を大切にして、良くも悪くもありのままを認めて受け入れることは、自分だけではなく身近な人たちの幸せにも繋がります。県社協には様々な仕事がありますが、どれも福祉に繋がるものなので、思いがあればどの部署でもきっと仕事の魅力や楽しさを見つけることができます。皆さんも一緒に、島根の福祉 = 幸せを考える仕事をしませんか。

生活支援部 福祉資金係 J さん (平成 29 年度入職)

□どんな業務を担当していますか ?
生活福祉資金の貸付け業務を担当しています。所得の少ない世帯、障がい者や介護を要する高齢者のいる世帯に対して、民生委員や市町村社会福祉協議会と協力して資金の貸付と必要な相談支援を行っています。

□どのようなところにやりがい
利用者の方が貸付をきっかけに市町村社協等の相談機関とつながり、ご自身の生活が好転したという話を聞くとお貸しした甲斐があったと実感します。

□仕事をする上で心掛けていること
この制度は、市町村社協が相談窓口として運用しています。相談者から話を伺った市町村社協担当者からの相談が県社協には多く寄せられます。その相談の中にはお断りをせざるを得ないものがあります。そのようなものを対象外だからと断ることは簡単ですが、代替策の提案をしたり、市町村社協担当者と共に貸付以外の支援方法を考えるようにしています。

□これから就職する皆さんへ
島根県社協は、休暇や資格取得支援など充実しているとても働きやすい職場です。子育てを応援するさまざまな制度も充実しています。
社協で働くことを考えている皆さん、福祉のことだけではなく、様々な社会の動きに注目しておくと良いと思います。社協のしごとは生活に困窮している人の生活支援、障害のある人たちの活動支援、ボランティア活動支援など多伎にわたります。日頃から世の中の出来事に目を向けておくことで、自分自身の引き出しを豊かにすることができます。一見、福祉とは関係のないことでも社協の業務につながるヒントやアイデアが隠れていることもあります。いまから情報のアンテナを拡げておきましょう。

法人支援部 人材確保係 M さん (令和 3 年度入職)

□どんな業務を担当していますか ?
福祉人材センターで、福祉の職場で働きたい方と人材を求める事業所をつなげる「介護・保育分野の無料職業紹介事業」を担当しています。地域ごとに福祉の仕事相談会を実施したり、個別の就職相談にも対応しています。個別の就職相談では、相談コーナーへ来所された方や電話、オンラインで相談に応じる他、希望条件に沿った求人のご案内もしています。
また、福祉の職場での人材確保や定着を図るため「福祉の職場だからこそ感じることができるやりがい」などを発信することにも力を入れていきたいと考えています。

□どんなところにやりがいを感じていますか ?
福祉の職場で就職したい方との個別相談を通して、希望する職場に就職が決まった時は達成感を感じます。みなさんから「ありがとう」「よかった」という言葉を返していただくととてもうれしく、仮にうまく希望する職場につなげることが出来なかった時も、次の相談では良い「ご縁」をつなげようと思う瞬間です。

□仕事をする上で心掛けていることやポリシーはありますか ?
相談業務では、いつでも相手に寄り添った対応をするように心掛けています。一人でも多くの方が就職でき、福祉の職場に一人でも多くの人材を確保できること。そして、就職された人が長く仕事を続けていただけるように求職者の一人ひとりに寄り添った対応をしていきたいと思っています。

□これから就職するみなさんへ・・・
学生時代には、アルバイトやボランティア活動など、たくさんのことに挑戦してみてください。そうした勉強以外のたくさんの経験の中で自分に合った仕事や、やりたい仕事、働く中で大切にしたいことが見つかります。私も大学時代のボランティア活動の経験が、今の職場へつながるきっかけになりました。