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福祉を進める人材を養成~ CSW とは~

掲載日 : 2026-08-12

7 月 28 日・ 29 日、「CSW(コミュニティソーシャルワーク) 実践基礎研修 (前期)」を開催しました。

この研修は、複雑化・多様化する地域課題に対応するため、従来の分野を超えたサービス活用や地域の課題分析、社会資源の開発など、地域を基盤とした実践的なコミュニティソーシャルワーク (CSW) の手法を学ぶことを目的としています。

講師には、日本地域福祉研究所理事長の宮城孝氏をお迎えし、講義とグループ演習を通して、地域課題を実践へとつなげる視点やアプローチについて学びました。

受講者からは、
「福祉にとらわれない広い視野で地域を見つめ直せた」
「住民や関係機関と協力した支援プランが具体化できた」
といった感想が寄せられ、受講者同士が学ぶ合いながら、実践力を深める 2 日間となりました。

今後、受講者はそれぞれの現場で実践課題に取り組み、その成果を 10 月の後期研修で振り返る予定です。

島根県社会福祉協議会では、平成 17 年度から CSW(コミュニティソーシャルワーク) の考え方や手法を学ぶ研修会を開催しており、これまでに延べ 600 名を超える修了生が県内各地で地域福祉の実践者として活動しています。
今後も地域福祉を支える人材の育成を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりを進めていきます。


🔗本会 HP 「地域福祉を進める人材」